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9月上旬、二十七回忌法要のきもの
2019/9/22 インドシルク, クラッチバッグ, シミ, スカーフ, バラ, 作り帯, 名古屋帯, 喪服, 夏, 小紋, 帯揚, 文様, 明治, 昭和, 更紗, 染め替え, 染め直し, 法事, 紫, 紫陽花, 経絽, 草履, 鼻緒
秋の法事に出席したときの着物などをご紹介します。
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鼻緒の挿げ替え ~昭和レトロの革草履を新しい雰囲気で~
昭和時代のちょっと変わった草履を取り上げます。履けなかった革草履が鼻緒の交換でよみがえりました。
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着物の衣裳敷(たとう紙)、どんなときに使う?
きものを着るときやたたむ時に使う衣裳敷を取り上げます。複数の友人に聞き取り調査した結果を含め、使い方について考えます。また、不織布で出来たかさばらなく耐水性の衣裳敷を購入したので、それもご紹介します。
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藍の上布と菊の帯留め
麻のきものに珊瑚風帯留めを合わせ、夏のおしゃれを楽しみました。藍の上布や帯の取り合わせ、そして菊の帯留めについてとりあげます。
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幾何学文様の夏きもの
幾何学文様の夏のきものを取り上げます。幾何学文は、涼しげな着こなしに効果的な文様でもあります。
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麻のきものとシワ対策
麻のきものは涼しくサラッとした着心地が特徴です。シワが出来やすいことはわかっていても、夏にはどうしても着たくなります。今日はこの夏着用した越後上布と、麻のきもののシワ対策をご紹介します。
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シフォンストールを夏の帯揚げに
「夏の帯揚げはあまり持っていない」という方も多いようです。先日、夏用帯揚げとして、シフォンストールを購入してみました。愛用のタイシルクのストールも合わせてご紹介します。
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「藍染の絞り 片野元彦の仕事」展に行く・その2
日本民藝館で開催された「藍染の絞り 片野元彦展」を取り上げます。合わせて行われた講演と、私が受け継いでいる片野絞りの浴衣や帯も紹介します。
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「藍染の絞り 片野元彦の仕事」展に行く・その1
先日、日本民藝館で開催された「藍染の絞り 片野元彦の仕事」展に行きました。藍と白の力強い絞り染めの魅力をご紹介します。
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紙布――裾模様のきもの
今日は裾模様のある<紙布>のきものをご紹介します。 白石の和紙を材料として、京都で作られたものです。