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生紬(なまつむぎ)のきものに櫛織(くしおり)の帯
毎年秋になると袖を通したくなる着物があります。生紬の訪問着です。 今日はその着物と、それに合わせた帯をご紹介します。
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時代裂を鑑賞する・その2
前回は時代裂研究家の鈴木一弘氏の個展をご紹介しました。 今日は手元にある復原された時代裂の製品や懐かしい写真をご紹介します。
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時代裂(じだいぎれ)を鑑賞する・その1
この夏、時代裂(じだいぎれ)の研究家 鈴木一弘氏の個展が東京で開催され、見に行きました。 今日はその報告をします。
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「八掛」(はっかけ・すそ廻し)を取り換えて、リメイクしてみました
今日は若い頃のきものをずっと着ていくために「八掛交換」をしたレポートです。
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初秋のきものと鎌倉芳太郎の帯
今日は8月末から9月初めに着用したきものと帯をご紹介します。
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宮古上布と更紗の日傘
今日は8月上旬に着用した宮古上布(みやこじょうふ)と、古い更紗(さらさ)の日傘をご紹介します。
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三角定規柄の小紋と「道成寺」特別講座
7月末、変わった柄の夏きもので珍しい講座に参加しました。
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浴衣・長板中形(ながいたちゅうがた)
今日は江戸時代から続く型染めで、白と藍が清々しい「長板中形」の浴衣を取り上げます。
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片野元彦の藍染め絞り
今日は前回の記事で私が着用していた浴衣を取り上げます。
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浴衣を着る ~補正パッドを使って快適に着る~
今日は着崩れない浴衣の着付けを考えます。
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夏のきものを楽しむ工夫 ~暑さと雨対策&帯留め~
今日は「耳より」ではありませんが、ちょっとした対策と工夫を3つご紹介します。
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「灯屋2銀座店」で夏の付け下げを買う
今日はアンティーク着物のお店、灯屋(あかりや)2で購入したきものをご紹介します。