羽織・コート 雨具

紗の雨ゴート兼ちりよけコートのレビュー

投稿日:

_MG_1977

今日は雨ゴートをご紹介します。

軽いので携帯に便利で、ちりよけコートとしても役立ちます。

1.紗の生地のコート

①届く

_MG_1974

楽天市場から注文し、2日後に届きました。

 

_MG_1975

ポリ塩化ビニールの袋に入っていました。

 

_MG_1976

マジックテープつきなので、使用しない時はこの袋に収納することもできそうです。

 

_MG_1977

携帯用のポーチ付きです。

②形、縫製

_MG_1980

丸みのある衿が優しい雰囲気です。

 

_MG_1981

袖にはしつけが施されていました。

 

_MG_1983
△衿と肩すべり

_MG_1984
△紐部分

_MG_1986
△袖のふり部分

 

_MG_1987

袖付け、身八つ口のあき止まり部分はきちんと「かんぬき止め」になっています。

 

_MG_1989
△裾部分

③素材・色・サイズ

素材

  • 素材:ポリエステル100%(東レシルジェリー* 紗生地)、撥水・撥油、制電、防汚の加工済み
  • 生地:日本
  • 縫製:中国

*東レシルジェリー…東レシルックの姉妹品で、シルックの廉価版商品。素材感は違うが、シルック糸を使っていて、機能は同じ

全5色です。

  • A:紅鼠色(べにねずいろ)/No.101
  • B:梨子色(なしいろ)/No.102
  • C:中滅紫色(なかけしむらさきいろ)/No.103
  • D:渋い青色/No.104
  • E:黒色/No.105

 

_MG_1980b

今回は紅鼠色を選びました。

ピンク系を選んだのは、娘も使えると思ったからです。

サイズ

  • S:対応身長145~149cm 着丈(背中心)122cm 裄64.4cm 袖丈47.4cm
  • M-1:対応身長149~153cm 着丈(背中心)126cm 裄65.5cm 袖丈47.4cm
  • M-2:対応身長153~157cm 着丈(背中心)130cm 裄67cm 袖丈47.4cm
  • M-3:対応身長157~161cm 着丈(背中心)134cm 裄68.2cm 袖丈47.4cm
  • L:対応身長161~165cm 着丈(背中心)138cm 裄69cm 袖丈47.4cm

私は154.5cmなので、M-2を選びました。

④洗濯について

洗濯機で丸洗いが可能(ネット使用で)

手洗いの場合は中性洗剤で押し洗い(又は部分洗い)

 

2.着用例

①ちりよけコートとして

_MG_2030

娘が結婚式のお呼ばれで振袖を着たときに着用しました。

娘の身長は156cm。M-2サイズの身丈だと、きものの裾が出ます。

 

_MG_2036

帯は薄いふくら雀に結んだので背中は収まっています。

その時の記事はこちら

 

_MG_2040

袖はこのように折りたためば……

 

_MG_2042

 

 

_MG_2043

袂(たもと)に収まります。

ちりよけコートを着ると、振袖でも行動が楽になります。

②雨ゴートとして

_MG_2158

私が着ると着物の裾がコートで隠れるので、雨の日に着用可能です。

 

_1030741

小雨模様の日もこのコートを携帯していたので、安心して歩くことができました。

また、薄手ながら、防寒にもなります。

今までの紗の雨コート

_MG_8550

以前から愛用している絹の紗の雨コートです。

透け感が強い夏の生地なので、単衣や夏の着物に着用しています。

 

_DSC0840

軽いので袋に入れて携帯しやすいです。(あずま袋込で360g)

雨ゴートについてはこちらで取り上げています。

 

_1030875

このコートも軽く、315g(ポーチ込)です。

 

3.着用の感想

①良かった点

ちりよけとして着てもおかしくない

普通の携帯用雨ゴートのようにツルツルしていないので、安っぽい感じがなく、透け感もおしゃれに見える。

 

_MG_2173

ちりよけとして着られます。

 

_MG_2159

紗の生地で、透け感があります。

着やすい

自分のサイズに合わせて紐を結べばよいので、誰でも着用しやすい。

 

_MG_2184

内側の紐は二箇所あります。

 

色・サイズが豊富

Mサイズは3種類あります。

洗濯できる

薄い色は汚れが気になりますが、洗濯できるので安心です。

②問題点

着丈が合わないと雨ゴートにはならない

自分の着丈を確認してから購入すること。着物の裾が出てしまうと雨ゴートにはなりません。

迷ったら長めを購入して、裾上げをすればよいと思います。

軽いので裾がめくれやすい

風雨が強い時には向きません。

生地が軽くて薄いので、裾がめくれやすいと思いました。

 

_MG_2159b

風が強いと、このように裾が返ってしまうので注意が必要です。

 

今日ご紹介した雨ゴートは紗の生地を使用していますが、透け感は強くないので季節を問わず着られると思いました。

けれども、雨と風が強い時は、雨専用のコートを着ることをおすすめします。

 

この記事をシェアする:

読んで楽しかった! 役に立った! という方は、是非シェアをお願いします。

-羽織・コート, 雨具
-, , , , , , , , , , , , , , ,

© 2020 きものを着たい!