「コーディネート」カテゴリーアーカイブ

50代でも赤系の着物が着られる?

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皆さんは赤系のきもの、着ていますか?

若いうちはよいけれど、40代、50代と歳を重ねると、
どうしても地味な色しか似合わなくなってきますよね……。
でも、お気に入りの赤系の着物があったらもう一度着たくなるものです。

そこで今回は、
歳を重ねても赤系の着物が着られるのかを試してみたいと思います。

 

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帯、帯留め、「作家もの」の良さを考える

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8月も終り、夏物ともしばしのお別れ。
今日はそんな日に身に付けた「作家もの」の帯と帯留めの紹介です。

「作家もの」とは、有名な職人や製作者の銘が入ったものを言い、
素晴らしい物が多い反面、
今では非常に高価で、私は欲しくても手が出せません。

今回は、亡くなった母が遺した、
「作家もの」の帯と帯留めを身につけて出かけたときの
コーディネートをご紹介します。

きものが若い方にも人気が出て、若手の作家が多く育ち、
もう少し安くなってくれれば良いのですが……。

 

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地味な紫無地一つ紋を、ちょっと華やかに着こなす

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夏、母が昔お通夜に行く時に着ていた駒絽※の無地(一つ紋入り)の着物。
最近は洋装の喪服がほとんどで、
お通夜に色無地を着る人は見かけなくなりました。(特に夏は……)

※ 駒絽:夏の色無地や訪問着に使われる絽の種類。
※ シャリ感やハリがありさらっとしていて着やすいのが特徴。

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今日はちょっと改まったお席へのお出かけなので、このきものに挑戦!
紋付きの無地を着るとなぜか気持ちも引き締まります。

 

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帯は薄いグリーン地に秋草の織り。紗の袋帯。
帯揚げや帯締めには赤を取り入れアクセントをつけました。

しばらく袖を通してあげなかったこの紫無地のきもの……
喪の帯を巻かれてお通夜や法事に行くより、
華やかな帯や小物と共にお茶席やパーティーへ出かけることを喜んでくれているような気がします。

きものの着こなし、季節感を高める3つのポイント

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季節感は着物にとって非常に重要です。
みなさんはどの様に季節感を出していますか?

私が気に入っているのは、花などの植物柄を使うこと。
植物は季節がハッキリしていて、
コーディネートが非常に楽しく、かつカンタンだからです。

今回は、そんな植物柄を使った上で、
さらに季節感を高める方法を、3つのポイントからご紹介します。

 

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