着物の「丸染め」に挑戦してみました!

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皆さんは色あせたりシミになったりしてしまった着物をどうしていますか?
前回は羽織に作り替えることをご紹介しましたが、
きものは「染め替え」することでも生まれ変われます。

本来なら、
ほどく→洗う→染め直す→仕立てる の工程を経て「染め替え」が完成ですが、
今回初めて、きものをほどかずに染める「丸染め」を試してみました。

実際に業者に出してみて、
どの様になって帰ってきたのかをご紹介しましょう。

 

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地味な紫無地一つ紋を、ちょっと華やかに着こなす

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夏、母が昔お通夜に行く時に着ていた駒絽※の無地(一つ紋入り)の着物。
最近は洋装の喪服がほとんどで、
お通夜に色無地を着る人は見かけなくなりました。(特に夏は……)

※ 駒絽:夏の色無地や訪問着に使われる絽の種類。
※ シャリ感やハリがありさらっとしていて着やすいのが特徴。

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今日はちょっと改まったお席へのお出かけなので、このきものに挑戦!
紋付きの無地を着るとなぜか気持ちも引き締まります。

 

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帯は薄いグリーン地に秋草の織り。紗の袋帯。
帯揚げや帯締めには赤を取り入れアクセントをつけました。

しばらく袖を通してあげなかったこの紫無地のきもの……
喪の帯を巻かれてお通夜や法事に行くより、
華やかな帯や小物と共にお茶席やパーティーへ出かけることを喜んでくれているような気がします。

古い着物を、リメイクで現役復帰!

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母や祖母の思い出のきもの。
お気に入りだけど派手で、歳不相応になって着なくなったきもの。
皆さんはどうしていますか?

こんなときに活躍するのがリメイクです!
今回は、そのなかでもお薦めな羽織へのリメイクについて、
実例を3つ交えながら、ご紹介したいとおもいます。

タンスで寝ている着物も、
リメイクでまだまだ現役になるかも知れませんよ?

 

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きものの着こなし、季節感を高める3つのポイント

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季節感は着物にとって非常に重要です。
みなさんはどの様に季節感を出していますか?

私が気に入っているのは、花などの植物柄を使うこと。
植物は季節がハッキリしていて、
コーディネートが非常に楽しく、かつカンタンだからです。

今回は、そんな植物柄を使った上で、
さらに季節感を高める方法を、3つのポイントからご紹介します。

 

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真夏の着物/浴衣の汗対策は「あしべ織り」で解決!

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真夏の暑い日、ジワジワとしたたる汗……。
きものや浴衣が肌に張り付いていやーな感じ。
みなさんは、どの様に対策していますか?

ユニクロのAIRismなどの機能性下着も良いのですが、
汗を吸う量が少なく、すこし力不足。
吸いきれなくなった汗が大切な着物を黄ばませたりしては大変です。

そこで、今回は着物/浴衣専用の汗対策について考えたいと思います。

 

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