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初めてネットオークションで帯を買いました!

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みなさんは、ネットで着物や帯を買ったことがありますか?

私は以前から「もう きものや帯は買わず、あるものだけを着よう!」
と誓っていたのですが、このたび、ネットで、
しかもヤフーオークションで帯を購入してしまいました。

今回は、購入時の感想や、
ネットで(しかもはじめて)買った帯のレビューをお送りします。

 

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「南部しぼり」のご紹介1~茜染~

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みなさんは「南部しぼり」をご存じですか?

前回の記事で着ていた紫の絽のきものも「紫根染の南部しぼり」で、
南部しぼりは岩手県盛岡市で作られる草木染めの絞りです。

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南部しぼりには紫根染と茜染の二種類があります。
(詳しい説明は専門店「草紫堂」さんのウェブサイトをご覧下さい。
http://www.ictnet.ne.jp/~soshido/

今日は南部しぼりのうち、
最近CMで女優の杏さんが着ていたことで話題になった、
「茜染」についてご紹介します。

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帯、帯留め、「作家もの」の良さを考える

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8月も終り、夏物ともしばしのお別れ。
今日はそんな日に身に付けた「作家もの」の帯と帯留めの紹介です。

「作家もの」とは、有名な職人や製作者の銘が入ったものを言い、
素晴らしい物が多い反面、
今では非常に高価で、私は欲しくても手が出せません。

今回は、亡くなった母が遺した、
「作家もの」の帯と帯留めを身につけて出かけたときの
コーディネートをご紹介します。

きものが若い方にも人気が出て、若手の作家が多く育ち、
もう少し安くなってくれれば良いのですが……。

 

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着物の「丸染め」に挑戦してみました!

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皆さんは色あせたりシミになったりしてしまった着物をどうしていますか?
前回は羽織に作り替えることをご紹介しましたが、
きものは「染め替え」することでも生まれ変われます。

本来なら、
ほどく→洗う→染め直す→仕立てる の工程を経て「染め替え」が完成ですが、
今回初めて、きものをほどかずに染める「丸染め」を試してみました。

実際に業者に出してみて、
どの様になって帰ってきたのかをご紹介しましょう。

 

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地味な紫無地一つ紋を、ちょっと華やかに着こなす

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夏、母が昔お通夜に行く時に着ていた駒絽※の無地(一つ紋入り)の着物。
最近は洋装の喪服がほとんどで、
お通夜に色無地を着る人は見かけなくなりました。(特に夏は……)

※ 駒絽:夏の色無地や訪問着に使われる絽の種類。
※ シャリ感やハリがありさらっとしていて着やすいのが特徴。

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今日はちょっと改まったお席へのお出かけなので、このきものに挑戦!
紋付きの無地を着るとなぜか気持ちも引き締まります。

 

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帯は薄いグリーン地に秋草の織り。紗の袋帯。
帯揚げや帯締めには赤を取り入れアクセントをつけました。

しばらく袖を通してあげなかったこの紫無地のきもの……
喪の帯を巻かれてお通夜や法事に行くより、
華やかな帯や小物と共にお茶席やパーティーへ出かけることを喜んでくれているような気がします。

古い着物を、リメイクで現役復帰!

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母や祖母の思い出のきもの。
お気に入りだけど派手で、歳不相応になって着なくなったきもの。
皆さんはどうしていますか?

こんなときに活躍するのがリメイクです!
今回は、そのなかでもお薦めな羽織へのリメイクについて、
実例を3つ交えながら、ご紹介したいとおもいます。

タンスで寝ている着物も、
リメイクでまだまだ現役になるかも知れませんよ?

 

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きものの着こなし、季節感を高める3つのポイント

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季節感は着物にとって非常に重要です。
みなさんはどの様に季節感を出していますか?

私が気に入っているのは、花などの植物柄を使うこと。
植物は季節がハッキリしていて、
コーディネートが非常に楽しく、かつカンタンだからです。

今回は、そんな植物柄を使った上で、
さらに季節感を高める方法を、3つのポイントからご紹介します。

 

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